知人が起業したのでたまにお手伝いをさせてもらってる。言語がScalaとJavaScriptでインフラが掲題のcloudn。俺のスキルセットじゃ手伝えることなさそうだったんだけど、多少は役に立つことができかな?報酬はビール一杯+ホットドッグとかwやっすい労働力でしょw
んで、まあ結局はAWSに鞍替えする方針になったんだけど、ちょっとだけcloudnの調査結果を公開しておく。AWSにした理由は、cloudnの調査工数に時間が取られるので慣れている方がいい、という理由。ちょっと検証時間足りない。スタートアップとしてはガンガン開発したいので、その工数をインフラの調査/検証に取られるのはちょっと…って判断かな。ちょっと触った感じは完成度高いと思う。cloudn。そして安さも魅力。



cloudn

これ、ね。

http://www.ntt.com/cloudn/

「くらうどえぬ」と読む。「くらうどん」でもいいらしい。AWSにある機能は大抵網羅されてて、PaaSも提供されている。ドキュメントはお固い感じだったけど、技術ブログのノリは好き(http://cloud-n.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/06/cloudnaws_sdk_j.html)。こういう親しみある方がいいよね。その他感想を箇条書きすると、

  • コンソールはちょっとイケてない。FFしかサポートしてないとか。
  • PaaSがあるのはいいね、完璧に使いこなせばインフラ運用なしでイケる。ただ、ログの管理どうしようか?ってとこで悩んだ。
  • PaaSのドキュメントに”無停止リリースの手法”みたいなユースケースに関して言及があるのがうれしい。もっとユースケースを充実させてほしい。
PaaS

俺が検証したPaaS。Ruby, Javaなどいくつかの言語とフレームワークがサポートされている。操作をするにはGUIやAPIもあるが、udnってRuby製のコマンドラインツールを駆使する方が良さげ。gemで入る。使い方は、

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# 認証
bundle exec udn login --email xxxxxx@cloudnpaas.com --passwd xxxxx
# デプロイ
bundle exec udn push hiroapp --path /Users/hiroakis/app --instances 1 --mem 128
# デプロイしたアプリのURLをhiroapp.cloudnpaas.comとする
bundle exec udn map hiroapp hiroapp.cloudnpaas.com

ってな感じでできる。デプロイの箇所は、/Users/hiroakis/app配下にあるアプリケーションを、インスタンス数1、メモリ128Mで、hiroappって名前でデプロイする、という命令。このコマンドを打っても対話的に「メモリどうする?」って聞かれてしまうので、Jenkinsなどからデプロイする場合はデプロイスクリプトにexpectを仕込む必要がある。
デプロイ後のURLはxxxx.cloudnpaas.comになるので、実際のサービスのURLにはCNAMEで飛ばしてやる必要がある。
なお、デプロイしたアプリケーションにはアクセスコントロールを設定できるんだが、なんかうまく動かなかった…。うーむ。そして、ログの管理どうしようか、ってのが悩みどころ。API経由でログを閲覧できたり、直近1ヶ月くらいのログをダウンロードできたりするんだが、fluentdなどを仕込んで(できるのかな?)、どっかのログサーバにでも飛ばしてやった方がいいかもしれん。でもそれだとPaaSってより普通のIaaS的なものの方がいいかも。

ObjectStorage

AWSでいったらS3みたいなもの。インターフェイスはS3互換があるので、AWSのSDKがそのまま使える。それにしても…まさかscalaを書くことになるとを思わなかった。ま、ほぼコピペだけど。若干レスポンスがもっさりしてる感じもあるが…ちゃんと使える。Scalaから使うサンプルは次の通り。

https://gist.github.com/hiroakis/9853535



寝る前の雑記みたいな記事になっちまった。

おわり

 

 

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