先日スノボ行ったらコケて肋骨にヒビ入っちゃったんだよね。肋骨バキバキっと、、、まあそんな話はどうでもよくて・・・割とさっぱりした記事になっちゃうんだけど、このサイトはnginx + php(wordpress)で動いていてさっきSPDYを導入した。SPDYはHTTP1.1の次のメジャーバージョンであるHTTP2.0の礎となるプロトコルで、俺もかねてより注目していた技術なんだけど、ようやく重い腰をあげてワザワザ証明書を取得して試してみた。パフォーマンス検証とかはまだ全然していない。http -> httpsの書き換えがうまくいってなくて、はてぶとかいいね数が表示されてなかったりするのはちゃんと直さないとな。



1. おれのホームページに緑のイナズマが走った

稲妻バキバキっと。httpsでアクセスしてSPDY indicatorで見ると、一応SPDYなサイトとして認識してくれていることがわかる。

 spdy

2. 導入手順

次のREADMEの通り。簡単です。

http://nginx.org/patches/spdy/README.txt

3. SPDYが寄与するもの
参加させてもらったQCon San Francisco 2012でもSPDY/HTTP2.0のセッションがあり、Googleのエンジニア(実際にSPDYの開発に携わっている人)が↓のような話をしてくれた。おれの箇条書きメモだけど。
  • 帯域幅はそんなに重要ではない(bandwidthの改善は簡単)。
  • 重要なのはレイテンシの改善。
  • HTTPヘッダはReq/Resにおいて平均800byteのオーバヘッドになり、これはとても無駄。
  • さらにHTTPはmultiplexing(多重化)の仕組みが無い。
  • そこでSPDY。SPDYはレイテンシの低減に寄与する。
  • SPDYはリクエストもレスポンスも並列で通信可能で一つのコネクションで行われる。
  • SPDYはHTTP2.0の土台となる。
日本でも次のような勉強会が予定されていて、注目度も上がってきていると思う。もちろん参加するよ。
 

やっぱWebはおもしれーな。

 

 

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